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- 山行記録

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執筆 : 
j_shima2001 2012-10-20 17:15
日程:2012年 9月 30日(日) 日帰り
山域:鷹取山
山行形態:アイゼン・バイルトレ
メンバー及び役割:羽生田(CL)、門脇(SL)、嶋住(記録)、新屋(元会員)

記録:
昼過ぎに台風が関東地方に最接近する予報の中、雨が降る迄はと鷹取でアイゼン・バイルトレを実施。
9:00追浜駅に集合して門脇さんの秘密のポイントに移動し準備するも蚊の集中攻撃に会い、敢え無く開いている場所に移動して訓練開始。
トップロープで初バイルトレ開始。ホールドにバイルを引っ掛けて登るのは何とかなるが、打ち込むとなるとなかなか同じ場所に当たらない。打ち込んで効いても動かしてしまい外れるなど試行錯誤を繰り返す。登攀を繰り返す中、カドワックス製とカジタックス製バイルの使い比べ、横爪と縦爪クランポンの使い比べなどを試す。また門脇さんからクランポンの改善点、用途に応じたバイルの角度などを教わり、15:00頃雲行きも怪しくなってきたところで終了とする。個人的には大変為になるトレーニングであった。締めはスーパー横のアーケード下で大雨の中、登っている時間と同じくらいの反省会。小降りになったところで帰路につく。



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執筆 : 
kazumitu 2012-10-14 16:53
山 行 報 告 書

日        程: 2012年10月13日(土)
山        域: 谷川集中 ?湯檜曽川・高倉沢
山  行  形 態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL)、栗田、新井(記録)

記        録: 6:15土合駅出発―6:27入渓―6:44二俣―(右股)
            ―9:22遡行終了点―9:58高倉山山頂―10:20左俣下降開始
            ―12:40下降終了
            天候: 曇り一時雨後晴れ

6:15に土合駅を車で出発し、湯檜曽駅方面に車で5-6分の車道脇に車を置き、湯檜曽川に降りる。
湯檜曽川を渡渉し、向側の湯檜曽川に流入する高倉沢に入る。(標高約630m)
すぐに15mほどの滝が2つ連続して現れ、どちらも左から越えると、沢は二俣に分かれる。
この二俣を遡行は右側から、下山は左側から下降した。
7:15 標高900m地点で休憩。雨が降り出す。
7:40 2回目の二俣で左側を、8:10 3回目の二俣は右側を選択し遡行する。
水流はなくなり、スラブ状の岩場で今日初めてロープを出す。40mロープで2ピッチ上がり、その後は
藪の中をツメていく。風が強くなり手が悴むほどであった。
9:22 高倉山山頂から北に派生する尾根に取り付き、一休みした後標高差にして約200mの藪の中
の尾根をたどり高倉山山頂(標高約1449m)に出る。
山頂から南東に延びる登山道を下り、標高約1300地点から左側の藪に入り、沢を下降する。2回ロープを
出し、懸垂下降を行い、出発地点に戻った。

(感想)
高倉沢は思ったより小さな沢でしたが、初心者の私には登り甲斐のある沢だと思いました。沢を登るだけ
ではなく、沢をツメた後の藪漕ぎの辛さや沢の下降の難しさを実感することができました。
また、ロープワークや懸垂下降などは場数を踏み、鍛練が必要だと思いました。
懸垂下降ではロープに振られ滝の中に入ってしまい、頭から滝の水を被り暫く脱出できないという有り様
でしたが、メンバーの方々のサポートにより楽しい山行が経験できたことに感謝しております。

以上

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執筆 : 
 2012-10-14 0:20
MSCはじまって以来のビッグイベントとなりました!
総勢17名で谷川岳周辺で遊んできました。

一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜 古屋?高橋、木村?羽生田


高橋さん、羽生田さんやったね!門脇さん、平川さんはまた今度

東尾根 古屋、嶋住、白川


湯檜曽川高倉沢 清野、栗田、新井


白毛門沢 山本、扇原、井貫


中芝新道 清水、小林、斎藤a


そして、壮行会へ突入(ビールのコマーシャルではありませんよ)


目黒の・・じゃなくて白毛門のサンマ


焚火の夜はふけてゆく・・・


祝!MSCオーストラリア支部設立______________________________________________________

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執筆 : 
derarin 2012-9-30 23:50
午後から台風予報の日曜日。雨を気にしながらの開催。
運営役員のみなさま、ありがとうございました。参加の皆様、お疲れさまでした!


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執筆 : 
derarin 2012-9-29 23:50
日程:平成24年9月29日(土)
山域:谷川連峰 一ノ倉沢本谷(4ルンゼ)
山行形態:沢登り
記録:
本谷下部は雪渓が多く残っていたので、テールリッジを上がり、バンドをトラバースして上部(4ルンゼ)より遡行。
水が少なく、沢登りというより岩登り。支点古く浮き石多くハーケン効きづらく神経を使う。源頭部はカール地形の白い奥壁。
国境稜線へ抜けた後は、ビールを求めてまっしぐらに天神平へ。生ビールが格別でした!

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