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- 山行記録

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執筆 : 
hnyqzi11664 2013-3-1 18:10
日程:2013年3月1日(金)夜発?3月3日(日)
山域: 八ヶ岳 ジョウゴ沢・大同心ルンゼ
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割:戸田(SL/食当)、羽生田(CL/記録)

記録:
初めてのヴァーチカルに行って来ました。
初日(2日)、買ったばかりのアックス慣らしにジョウゴ沢に入る。F2をさっさと通過してその上へ。時間は押しているし、トレースはないしでナイアガラの滝方面はやめて右俣大滝へ。中段5mのヴァーチカルで試す。セカンドで登るがリーシュが煩わしく、力つきて落ちた。助言にしたがいリーシュレスにしてトライ。もたつかずこのほうがいいようだ。ここは、岩根のようによく陽あたりもよく心地よい。戻り道、鉱泉小屋の窓との隔たりには「マッチ売りの…」的な気持ちにさせられたが、テントの中は極楽さ。
3日、大同心大滝へ向かう、新しいトレースはなく独り占めだ。1P目は左岸より取り付き、中段左の残置を経由してそのまま左の中段上まで登る。支点は捨て縄のある氷柱の裏奥と、左手前にペツルのリングボルトの二カ所。見上げると、トップロープのない岩根、アイスキャンディのイメージに似ている。大滝の中央部には時折、塵雪崩が走る。2P目、トラバースで3mほど右へ出るが様子見をして戻る。2回目はその先を2手あがるが力尽きそうで、また戻る。3回目、背負いのザックを下ろして仕切り直し、1本入れてはフィフィをスクリューにかけ、辛坊強くビレイをしてもらい上へ、上へ。4本と落ち口の先にもう1本で残置支点まで上がり大滝を抜ける。2段10mは戸田さんがリード。氷がよく張っているようで5mほどに感じる。ルンゼを登りきり、左手の大同心陵へ上がって終了。11月の木村さんとの裏同心ルンゼの時には何も見えなかったが景色を満喫する。帰り道、アイスキャンディで振り返ると予想外な部分に大滝が見えた。ゲレンデ通いも良かった。けど、登って抜けるアイスは格別に楽しい。戸田さん、ありがとう!清里ROCKでひな祭りな食事をしつつデヴューに感謝。来シーズンは大滝中央を抜けてみたい。

1日 こぶちざわ道の駅 ビバーク
2日 駐車場発8時25分―テン場発11時―ジョウゴ沢右俣大滝16時までアイス
3日 テン場発7時20分―大滝取り付き(着8時40分)9時―中段上9時30分
―落ち口上11時30分―稜線(着13時15分)14時―テン場(着14時35分)16時
?駐車場17時30分

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執筆 : 
climbing-nao 2013-2-24 22:47
日程:2013年2月24日(日)
山域:南アルプス
山行形態:アイスクライミング

メンバー及び役割:CL・古屋、SL・大浦 記録・宇野

最強寒波到来?でメチャクチャ寒かった!

 まずは岩間ルンゼから

 氷の回廊は大量のデブリ

 昼前に切り上げ下降

 午後からガンガノ沢へ。F2から

 ミッシーも登る

 錦滝も登る

 寒い寒いアイスクライミングでした。
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執筆 : 
climbing-nao 2013-2-17 22:01
日程:2013年2月17日(日)
山域:南伊豆 海金剛 スーパーレイン
山行形態:岩登り

メンバー及び役割:CL・古屋、SL・記録 大浦

天気もよく、暖かい伊豆でした。またしても要修行を実感

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執筆 : 
climbing-nao 2013-2-11 18:43
日程: 2013年2月8日(金)夜発?2月11日(月)
山域: 南アルプス
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割: 古屋(CL)、大浦(SL)


 塩沢出合

 雪の谷をつめる

 左俣F2 ビビる! 50m

 F6?F8くらい 雪に埋もれていてよくわかりません

 多分F10 ここも半分以上埋もれている感じで

 トップロープセットし、垂直部分を登る

 下降は同ルート懸垂

充実のアルパインアイスでした!

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執筆 : 
Uno10 2013-1-23 0:03
日程: 2013年1月19日(土)夜発?1月20日(日)
山域: 八ヶ岳  湯川
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割: 大浦(CL)、戸田(SL)、山本、宇野(記録)

記録:
大浦さんと戸田さん、山本さんは19時半に八王子で集合。その後、21時に中央道の双葉SAにて宇野が合流。須玉ICで高速を下り、お馴染みのスーパーやまとで買い物を済ませ、22時頃清里着。まったりと酒を飲み、日付が変わるころ就寝。
翌朝は6時過ぎ起床。7時半に清里を出発。8時半頃、目的の湯川に到着した。予定では、ゲレンデのすぐそばまで車で入れるはずであったが、積雪のためにかなり手前に車を止めることとなった。10分少々歩いてゲレンデに着くと、すでに2パーティほど先客がいた。我々も早速トップロープを張り、縄張りを確保。あとは15時過ぎまで4人で交互に登った。素晴らしい快晴で風もなく、穏やかなクライミング日和であった。


重なり合うような氷柱が美しい


皆、思い思いに登る


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