- 山行記録
日程:平成 24年1月27日(金)夜発?29日(日)
山域: 足尾 松木沢 ウメコバ沢・雲龍渓谷
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割:大浦(CL)古屋(SL)・戸田・ゲスト
北関東アイスツアー(宴会含む)、初日ウメコバ沢、二日目、氷見物のスノーハイカーで賑わう雲龍渓谷へ、登っているよりアプローチ時間のが長い?
約2時間の林道歩きから、ようやく対岸のウメコバ沢へ、アルペンチック
F3を戸田さんリード
F4 この後、古屋敗退・・・・
2日目、雲龍渓谷へ。除雪された林道はすごい車の数・・・
友知らず左岸の氷瀑
「今年は、冷えこんでるけど氷の幅は薄い」と地元のおじちゃんが申しておりました。リードは上部が流水状態。岩が露出していてかなり危ういクライミングとなってしまった。
山域: 足尾 松木沢 ウメコバ沢・雲龍渓谷
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割:大浦(CL)古屋(SL)・戸田・ゲスト
北関東アイスツアー(宴会含む)、初日ウメコバ沢、二日目、氷見物のスノーハイカーで賑わう雲龍渓谷へ、登っているよりアプローチ時間のが長い?
約2時間の林道歩きから、ようやく対岸のウメコバ沢へ、アルペンチック
F3を戸田さんリード
F4 この後、古屋敗退・・・・
2日目、雲龍渓谷へ。除雪された林道はすごい車の数・・・
友知らず左岸の氷瀑
「今年は、冷えこんでるけど氷の幅は薄い」と地元のおじちゃんが申しておりました。リードは上部が流水状態。岩が露出していてかなり危ういクライミングとなってしまった。
日程:2012年1月21日(土)夜発? 22日(日)
山域:湯川の氷柱 アイスクライミング
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:古屋(CL・記録)、片倉(SL)、羽生田、戸田、高橋、森屋
グルメ&アイスツアー 腕もパンパン、腹もパンパン
ミクロトワンソン&乱菊で登り込んできました!
山域:湯川の氷柱 アイスクライミング
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:古屋(CL・記録)、片倉(SL)、羽生田、戸田、高橋、森屋
グルメ&アイスツアー 腕もパンパン、腹もパンパン
ミクロトワンソン&乱菊で登り込んできました!
日程:平成24年1月14日(土)?15日(日)
山域:富士山
山行形態:訓練
記録:
土曜日 1月とは思えない程雪が無く、6合目付近でテント設営後、雪を求め7合目付近まで登って訓練。日曜日 有志で登頂。富士山特有の強風に新人2名はビビりまくり。
訓練組はコンテやスタンディングアックスビレイをじっくり。早め下山組は温泉と吉田うどんでまったり。
参加の皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
山域:富士山
山行形態:訓練
記録:
土曜日 1月とは思えない程雪が無く、6合目付近でテント設営後、雪を求め7合目付近まで登って訓練。日曜日 有志で登頂。富士山特有の強風に新人2名はビビりまくり。
訓練組はコンテやスタンディングアックスビレイをじっくり。早め下山組は温泉と吉田うどんでまったり。
参加の皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
日程:2011年12月31日(土)朝発?2012年1月3日(火)
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:羽生田(単独)
年末年始で白峰三山、先発の古屋さんから情報を頂き、ワカン、お助け紐分の軽量化をして雪山縦走初単独?
悪天候の南アルプスの稜線を体感できました。
大晦日の夜叉神の月、ではなくトンネルです。
天気の良いうちに1枚。
城峰の先でテントを張り初日の出で行動開始。元日の北岳です。
新調した手袋で山頂。天候は急速に悪化してきます。
2日
峰だけが雲に覆われ強風、吹雪の中へ突っ込みます。
懐に入れていたにもかかわらず電源不足に陥るデジカメのため画像はありません。
間の岳山頂:悪天候のためメガネが曇り、もはやこれまでか。と、GPSで縦走するパーティが通りがかり、裸眼で追従します。
農鳥避難小屋でパーティと共に一本立て、西農鳥岳を過ぎ農鳥岳山頂へ。
ところが氷点下でパーティのGPSがダウン。大門沢方面のコース取りに迷い、パーティと共に山頂へ二度戻ります。
大門沢下降点:標高が下がり、吹雪から脱出。視界も回復して命拾い。
下降の樹林帯2370mで幕営しました。
3日 晴天の大門沢を下ります。
新年早々、貴重な体験となりました。メガネの良い子は決して単独で吹雪に突入しないようにしましょう。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:羽生田(単独)
年末年始で白峰三山、先発の古屋さんから情報を頂き、ワカン、お助け紐分の軽量化をして雪山縦走初単独?
悪天候の南アルプスの稜線を体感できました。
大晦日の夜叉神の月、ではなくトンネルです。
天気の良いうちに1枚。
城峰の先でテントを張り初日の出で行動開始。元日の北岳です。
新調した手袋で山頂。天候は急速に悪化してきます。
2日
峰だけが雲に覆われ強風、吹雪の中へ突っ込みます。
懐に入れていたにもかかわらず電源不足に陥るデジカメのため画像はありません。
間の岳山頂:悪天候のためメガネが曇り、もはやこれまでか。と、GPSで縦走するパーティが通りがかり、裸眼で追従します。
農鳥避難小屋でパーティと共に一本立て、西農鳥岳を過ぎ農鳥岳山頂へ。
ところが氷点下でパーティのGPSがダウン。大門沢方面のコース取りに迷い、パーティと共に山頂へ二度戻ります。
大門沢下降点:標高が下がり、吹雪から脱出。視界も回復して命拾い。
下降の樹林帯2370mで幕営しました。
3日 晴天の大門沢を下ります。
新年早々、貴重な体験となりました。メガネの良い子は決して単独で吹雪に突入しないようにしましょう。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
日程:平成 23年12月27日(火)夜発?30日(金)
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:古屋(単独)
今年最後の山は単独で北岳へ向かいました。
天候も安定していたので、南アルプスの稜線を満喫できました。
今年も良い年でした!
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:古屋(単独)
今年最後の山は単独で北岳へ向かいました。
天候も安定していたので、南アルプスの稜線を満喫できました。
今年も良い年でした!