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- 山行記録

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climbing-nao 2013-12-18 22:54
平成25年12月15日(日) メンバー O裏 F家 T田

それはそれは寒い八ヶ岳でした。稜線は爆風でヨロケながら進む。


下山後再びジョウゴ沢のF2で登っていると県警ヘリ。
乙女の滝で滑落事故がありました。

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skip 2013-12-7 0:00
日程 2013年12月7日(土)?8日(日)  メンバー SL山本、CL戸田

 北アルプス西穂高岳に行ってきました。
 天候が心配されましたが、雲海の上に出て素晴らしい景色を堪能してきました。さすが冬の北アルプス、風が強く終始緊張を強いられました。

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climbing-nao 2013-11-1 0:07
日程 2013年10月27日(日) メンバー F屋 B内 ITS いぬすきーおさん

沢だけでは物足りず、宝剣から極楽平まで歩いてきました。

念願のソースカツ丼が食べれて大満足!

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msc_kiroku2 2013-10-22 23:50
日程:2013年10月22日(火) 
山域:奥秩父 小川山
山行形態:岩登り(自主山行)
メンバー:古屋(CL・記録)、菅原(SL)、栗田

記録:
マルチに目覚めた?栗田さんとともに小川山へ。幕岩トレーニングの成果が出ていたようでした。

まずは午前中、小川山のマルチ入門ルートのガマルートへ。平日なのでもちろん貸切
1P 古屋 2P栗田 3P歩き 4P菅原 5P古屋 6P歩き 7P栗田 12:10 終了点
スラブ状岩壁側へ45メートル懸垂

午後からは定番左岸スラブへ
・ジャーマンスープレックス(10c)
古屋リードトライするも核心で足が止まらず。無念2テン。初トライから4年、リードトライは通算10便くらい出しているが今だ登れず。いつになることやら。トップロープセット後各自1本ずつ。
・ブラック&ホワイト(10b)
トップロープで。各自1本ずつ。核心の2手がなぜか解決。こちらは足がすんなり止まる。今日は下部がいやらしく感じた。菅原さんも独自のムーヴであっさりトップアウト。各自一本ずつ登ると雨がポツリポツリ。16時過ぎ撤収。
いずれのルートもドスラプが初のルートの栗田さんは苦戦。足の置き方、重心移動等ポイントを伝える。

今シーズンの小川山はこれにて閉店。もう少しクラックを登り込みたかったがまた来シーズンの課題としよう。

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執筆 : 
iceclimber_msc 2013-9-17 18:15
日程:2013年9月13日(金)夜発?9月16日(月)  山域:只見川支流/御神楽沢  山行形態:沢登り  メンバー及び役割:片倉(CL・食当・記録)、清野(SL・食当)、新井(食当・装備)
記録:台風迫りくる中、予定通り行動。最終日は増水の中午前中に詰め上げた。2日目までに幕場を沢上部に上げられたのが幸いした。
9/14 6:35小豆温泉-10:00三岩岳避難小屋-11:00ミチギノ沢下降開始-13:20 1202m二俣-16:00御神楽沢出合(泊)
9/15 7:00幕場-8:25岩畳-10:25 3m巻いた滝-12:45 2条苔滝-12:55 10m直滝-13:15ムジナクボ沢出合下(泊)
9/16 6:35幕場発-9:10 1840m二俣-10:35稜線-10:45会津駒ケ岳-13:20林道車止

<9/14 行動中は雨降らず 夜半より雨>
11:00 ミチギノ沢下降点の地塘帯


14:45 ミニゴルジュ


15:15 水線通しに下れる


15:20 水線通しに下れる_2


16:00 御神楽沢出合(左:上流 手前:ミチギノ沢、直前のゴルジュは2滝まとめて巻下りた)


<9/15 朝から行動中ずっと雨だが増水はひどくない 幕場に着いたら青空も少々>
8:25 お馴染岩畳


8:40通過


9:10通過 2段目は右岸に渡れず右壁の残置利用


10:25 右岸から簡単に巻ける(3m巻いた滝)、念のため懸垂でおりる


11:50 水流強い際は右岸より 右から行くと右岸に渡れない


12:05 雨足強まる


12:45 2条苔滝


12:55 10m直滝は左のルンゼより簡単に巻ける 下りるとすぐムジナクボ沢出合


<9/16 夜半からの断続的雨は行動中弱雨・強雨の繰り返し>
9:10 1840m二俣


10:35 慎重に地図読みし、最後は10分笹薮を漕いで稜線 晴れてりゃ最高! 頂上、駒の小屋経由で下山、大雨で道は沢状態
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