- 山行記録
2014/11/3(月)瑞牆山十一面岩 奥壁「Joyful Moment」5.9 5P
F屋 H田 S住
アプローチで迷い2時間以上ウロウロ。天気は良かったが風が強くて寒かった!
]
1P目斜上クラック
2P目 ハイハイトラバース 難しくないがハイハイしないと通過できない。
3P
4PのワイドにH田奮闘!
5Pはビレイポイントから少し歩いてピーク直下右のクラックから登る
F屋 H田 S住
アプローチで迷い2時間以上ウロウロ。天気は良かったが風が強くて寒かった!
]
1P目斜上クラック
2P目 ハイハイトラバース 難しくないがハイハイしないと通過できない。
3P
4PのワイドにH田奮闘!
5Pはビレイポイントから少し歩いてピーク直下右のクラックから登る
日程:2014年10月25 日(土)夜発?10月26日(日)
山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野
キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。
某沢
大源太山
収穫は
山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野
キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。
某沢
大源太山
収穫は
テン場、岩場、たき火、天気、申し分のない3日間でした!
日程:2014年10月25日 土曜日(朝発)
山域:秩父 二子山中央陵
山行形態:岩登り(自主山行)
メンバー及び役割:K&H田 (SL)&(CL・記録)
記録:晴れ
思い描いていた二子山、2年越し、計画を含めて4度目にしてやっと実現。
全ピッチに1パーティが張り付く混みようでしたが、後続がいない最終組になったおかげで1ピッチ目の取付き90分待ちの外はスムーズでした。本チャンの岩場に行く前に登れるとよかったのですが、ルートファインディングの力試しができました(5P)。しかし、残置のお助けを握ってしまいクラックはまだまだ(3P)。
ピンポイントで再チャレンジの課題が残りました。
奇数P(1,3,5,7)H田
偶数P(2,4,6)K田
12:30 取り付きー16:30 終了点
山域:秩父 二子山中央陵
山行形態:岩登り(自主山行)
メンバー及び役割:K&H田 (SL)&(CL・記録)
記録:晴れ
思い描いていた二子山、2年越し、計画を含めて4度目にしてやっと実現。
全ピッチに1パーティが張り付く混みようでしたが、後続がいない最終組になったおかげで1ピッチ目の取付き90分待ちの外はスムーズでした。本チャンの岩場に行く前に登れるとよかったのですが、ルートファインディングの力試しができました(5P)。しかし、残置のお助けを握ってしまいクラックはまだまだ(3P)。
ピンポイントで再チャレンジの課題が残りました。
奇数P(1,3,5,7)H田
偶数P(2,4,6)K田
12:30 取り付きー16:30 終了点
日程:2014年10月17 日(金)夜発?10月19日(日)
山域: 鬼怒川/魚沢遡行?赤岩沢下降
山行形態: 定例山行/沢登り
メンバー及び役割: 戸田(CL/食当/装備)、光田(食当)、清野(SL/記録)
記録:
10月17日(金)
21:30 東川口駅集合-東北道浦和IC?今市IC-24:15 女夫渕温泉駐車場
10月18日(土) 快晴
7:00 駐車場出発-8:00 魚沢入渓- 13:00黒沼田代13:30-15:00 標高1700m幕営地
10月19日(日) 快晴
8:00 幕営地発-10:15赤岩沢出合林道-11:00 駐車場
初めての奥鬼怒の沢はナメがとてもきれいで、二日間とも快晴の上、紅葉も愛でることができた。魚沢はロープを出すような箇所は特にないが、6?8mほどの滝は直登困難。標高2020mの黒沼田代は小さいが開放的できれいな湿原だ。泊まりたい衝動に駆られるが薪がないので断念。
赤岩沢への下降は北東方面に適当に下って行けば沢型に自然と入る。水がとても冷たく、午後一番の気温が高い時間にも関わらず、岩や小枝に氷が付いている。50mほどの滝を懸垂し、1700m地点に絶好の幕場を見つける。夜?明け方は非常に冷える。
明けて19日も快晴。ゆっくりと8時出発。50m2段滝は右岸から巻き降りるが上部は傾斜が強い。出合手前で2つの堰堤を右岸から巻いて、細くなった鬼怒川を徒渉して林道にあがる。温泉につかり、新そばを食す。東北道浦和ICから東川口駅に行くには、最も左の出口から高速道を出ないと首都高速か外環道へしか行かれないので、要注意。
魚沢 ナメが美しい
魚沢 登れた滝
黒沼田代
赤岩沢 水が冷たいわけ
赤岩沢
山域: 鬼怒川/魚沢遡行?赤岩沢下降
山行形態: 定例山行/沢登り
メンバー及び役割: 戸田(CL/食当/装備)、光田(食当)、清野(SL/記録)
記録:
10月17日(金)
21:30 東川口駅集合-東北道浦和IC?今市IC-24:15 女夫渕温泉駐車場
10月18日(土) 快晴
7:00 駐車場出発-8:00 魚沢入渓- 13:00黒沼田代13:30-15:00 標高1700m幕営地
10月19日(日) 快晴
8:00 幕営地発-10:15赤岩沢出合林道-11:00 駐車場
初めての奥鬼怒の沢はナメがとてもきれいで、二日間とも快晴の上、紅葉も愛でることができた。魚沢はロープを出すような箇所は特にないが、6?8mほどの滝は直登困難。標高2020mの黒沼田代は小さいが開放的できれいな湿原だ。泊まりたい衝動に駆られるが薪がないので断念。
赤岩沢への下降は北東方面に適当に下って行けば沢型に自然と入る。水がとても冷たく、午後一番の気温が高い時間にも関わらず、岩や小枝に氷が付いている。50mほどの滝を懸垂し、1700m地点に絶好の幕場を見つける。夜?明け方は非常に冷える。
明けて19日も快晴。ゆっくりと8時出発。50m2段滝は右岸から巻き降りるが上部は傾斜が強い。出合手前で2つの堰堤を右岸から巻いて、細くなった鬼怒川を徒渉して林道にあがる。温泉につかり、新そばを食す。東北道浦和ICから東川口駅に行くには、最も左の出口から高速道を出ないと首都高速か外環道へしか行かれないので、要注意。
魚沢 ナメが美しい
魚沢 登れた滝
黒沼田代
赤岩沢 水が冷たいわけ
赤岩沢