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山行報告書
日程:2022年1月22日(土)
山域:八ヶ岳/権現岳
山行形態:雪山山行
メンバー及び役割:W(CL) U(SL) T O K(記録)
時間:天女山入口発7:15 前三ッ頭10:25 三ッ頭11:38 権現岳12:38 三ッ頭13:40 前三ッ頭14:02 天ノ河原15:50 天女山入口着16:11
記録:
「天候にもトレースにも恵まれ、軽快な雪山山行でした。」の下山報告の一言に尽きます。登山口からトレースのある長い森林を抜け、前三ッ頭に出ると見事な展望が開けた。甲斐駒、北岳、間ノ岳、富士山、瑞牆山の断崖岩、金峰山などが一望できる。諏訪湖は凍っていないようだった。風もなく、日差し和らぐ最初の頭への到着であった。ここからも順調に進み、山頂前の危険そうな岩場もそれなりに通過し、なんなく登頂する。
山頂にて記録写真を撮り、すぐ下山にかかる。帰路も晴れ渡った稜線を順調に進む。前三ッ頭からは再びクッションのある雪の下山道を気持ちよく快調に下り登山口に到着する。全てが順調であった。
日程:2022年1月22日(土)
山域:八ヶ岳/権現岳
山行形態:雪山山行
メンバー及び役割:W(CL) U(SL) T O K(記録)
時間:天女山入口発7:15 前三ッ頭10:25 三ッ頭11:38 権現岳12:38 三ッ頭13:40 前三ッ頭14:02 天ノ河原15:50 天女山入口着16:11
記録:
「天候にもトレースにも恵まれ、軽快な雪山山行でした。」の下山報告の一言に尽きます。登山口からトレースのある長い森林を抜け、前三ッ頭に出ると見事な展望が開けた。甲斐駒、北岳、間ノ岳、富士山、瑞牆山の断崖岩、金峰山などが一望できる。諏訪湖は凍っていないようだった。風もなく、日差し和らぐ最初の頭への到着であった。ここからも順調に進み、山頂前の危険そうな岩場もそれなりに通過し、なんなく登頂する。
山頂にて記録写真を撮り、すぐ下山にかかる。帰路も晴れ渡った稜線を順調に進む。前三ッ頭からは再びクッションのある雪の下山道を気持ちよく快調に下り登山口に到着する。全てが順調であった。