-
2012年12月22日 土曜 (夜)発?12月23日 日曜
山域:八ヶ岳 横岳三又峰ルンゼ
メンバーおよび役割:大浦(CL)、古屋(SL)、嶋住(記録)
記録:
悪天候の予報にかかわらず快晴
F2 下部は雪に埋もれているが氷は良い状態
ナメ滝は雪に覆われる
最後の滝
三叉峰基部
山域:八ヶ岳 横岳三又峰ルンゼ
メンバーおよび役割:大浦(CL)、古屋(SL)、嶋住(記録)
記録:
悪天候の予報にかかわらず快晴
F2 下部は雪に埋もれているが氷は良い状態
ナメ滝は雪に覆われる
最後の滝
三叉峰基部
日程:2012年12月8日(土)
山域:八ヶ岳 峰の松目
メンバー及び役割:大浦(CL)、戸田(SL)、羽生田、嶋住(記録)
F1 始めは手を振る余裕も
F2 寒さで登りきったところで撤退
山域:八ヶ岳 峰の松目
メンバー及び役割:大浦(CL)、戸田(SL)、羽生田、嶋住(記録)
F1 始めは手を振る余裕も
F2 寒さで登りきったところで撤退
日程:2012年12月02日(日)
メンバー及び役割:古屋(CL)、井貫(午前中のみ)、嶋住(記録)
記録:
幕山公園駐車場を8:30に出発し、アリババの岩場に向かう。
アリババ(10b)を各自トップロープで細かいカチを拾いながら登る。井貫さんは細かいフェイスは苦手だと言いながら核心を難なくクリアする。流石にうまい。徐々に人が増えて他のルートはどんどん埋まっていく。出発が30分遅れていたら相当待つことになっただろう。
アン(10a/b)、アニー(10c)も各自トップロープで登る。寒波の影響で徐々に冷え込んでいき、細かいカチで指先が痺れてくる。アラジン(11a)は井貫さんのみトップロープで登ったところで午前中終了。ここで井貫さんは帰宅。
再度アリババを古屋さんリード、嶋住トップロープで登る。
徐々に人が少なくなってきたところでシンデレラフェイス トムソーヤ(5.8)を古屋さんリード、嶋住はトップロープでヌンチャクを掛ける練習をしたところで、小雨が降り始めたので、15:00終了。
もう少し早く雨が降り出すと思っていたが、久々のフェイスを十分楽しむことができた。
キョンを決める井貫さん
古屋さん
みんな 上着が黄色系で分かり難いが嶋住
メンバー及び役割:古屋(CL)、井貫(午前中のみ)、嶋住(記録)
記録:
幕山公園駐車場を8:30に出発し、アリババの岩場に向かう。
アリババ(10b)を各自トップロープで細かいカチを拾いながら登る。井貫さんは細かいフェイスは苦手だと言いながら核心を難なくクリアする。流石にうまい。徐々に人が増えて他のルートはどんどん埋まっていく。出発が30分遅れていたら相当待つことになっただろう。
アン(10a/b)、アニー(10c)も各自トップロープで登る。寒波の影響で徐々に冷え込んでいき、細かいカチで指先が痺れてくる。アラジン(11a)は井貫さんのみトップロープで登ったところで午前中終了。ここで井貫さんは帰宅。
再度アリババを古屋さんリード、嶋住トップロープで登る。
徐々に人が少なくなってきたところでシンデレラフェイス トムソーヤ(5.8)を古屋さんリード、嶋住はトップロープでヌンチャクを掛ける練習をしたところで、小雨が降り始めたので、15:00終了。
もう少し早く雨が降り出すと思っていたが、久々のフェイスを十分楽しむことができた。
キョンを決める井貫さん
古屋さん
みんな 上着が黄色系で分かり難いが嶋住
日程:2012年12月01日(土)
山域:八ヶ岳・ジョウゴ沢
メンバー及び役割:大浦(CL)、羽生田、戸田、嶋住(記録)
記録:
美濃戸口経由赤岳山荘まで車で入る。道は部分的に凍ってはいるが、全然雪は無い。美濃戸で身支度を整え、北沢経由で赤岳鉱泉を目指す。
10:00赤岳鉱泉着。アイスキャンディはまだまだ発達途上。本日テント泊をする大浦さん、戸田さん用のテント設営。テント設営中ににわかに曇り、雪混じりの強い風が吹く。
10:30クランポンを装着し、ジョウゴ沢に向け出発。
11:00ジョウゴ沢F1に到着。両側は凍っているが、中央は水が流れる。右岸より初アイスクライミング。
11:30F2着。F2も氷が薄く、中央部では氷を透かして滝が流れるのが見える。大浦さんリード中に何処かから「戸田さーん」の声。上を見上げると木村さんと古屋さんが降りてくる。大同心雲稜を風雪のため諦めて、ジョウゴ沢の偵察に切換えたとのこと。
羽生田さんと嶋住はF2から外れ、ちょっと横のルートで羽生田さん、古屋さんにアイスクライミングの基礎を教えてもらう。氷が薄く、時に岩に当る。14:00頃まで食事をするのを忘れクライミングを楽しむ。
食事のためF2に戻ると8名の別パーティが右岸、中央を占めている。2本ほど左岸を登る。1本目は足を使えず手で登ってしまっている。2本目は反省を踏まえ、なるべく足を使って登るようにする。
15:00に8名パーティがいなくなったため、中央を登る。散々打ち込み、蹴り込まれていたため、階段状になっている。それでも16:00頃まで初アイスクライミングを楽しみ、帰路に着く。
ホールドもスタンスも自由なようだが、氷を壊さないように、体力を使わないようにするなど奥深そうだ。
F1中央は水が流れる。
F2大浦さんと戸田さん 階段状になる前
山域:八ヶ岳・ジョウゴ沢
メンバー及び役割:大浦(CL)、羽生田、戸田、嶋住(記録)
記録:
美濃戸口経由赤岳山荘まで車で入る。道は部分的に凍ってはいるが、全然雪は無い。美濃戸で身支度を整え、北沢経由で赤岳鉱泉を目指す。
10:00赤岳鉱泉着。アイスキャンディはまだまだ発達途上。本日テント泊をする大浦さん、戸田さん用のテント設営。テント設営中ににわかに曇り、雪混じりの強い風が吹く。
10:30クランポンを装着し、ジョウゴ沢に向け出発。
11:00ジョウゴ沢F1に到着。両側は凍っているが、中央は水が流れる。右岸より初アイスクライミング。
11:30F2着。F2も氷が薄く、中央部では氷を透かして滝が流れるのが見える。大浦さんリード中に何処かから「戸田さーん」の声。上を見上げると木村さんと古屋さんが降りてくる。大同心雲稜を風雪のため諦めて、ジョウゴ沢の偵察に切換えたとのこと。
羽生田さんと嶋住はF2から外れ、ちょっと横のルートで羽生田さん、古屋さんにアイスクライミングの基礎を教えてもらう。氷が薄く、時に岩に当る。14:00頃まで食事をするのを忘れクライミングを楽しむ。
食事のためF2に戻ると8名の別パーティが右岸、中央を占めている。2本ほど左岸を登る。1本目は足を使えず手で登ってしまっている。2本目は反省を踏まえ、なるべく足を使って登るようにする。
15:00に8名パーティがいなくなったため、中央を登る。散々打ち込み、蹴り込まれていたため、階段状になっている。それでも16:00頃まで初アイスクライミングを楽しみ、帰路に着く。
ホールドもスタンスも自由なようだが、氷を壊さないように、体力を使わないようにするなど奥深そうだ。
F1中央は水が流れる。
F2大浦さんと戸田さん 階段状になる前