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谷川連峰 オジカ沢 2011/9/23(木)夜発?24(金)
メンバーCL・山本 SL・古屋 記録・大浦
日帰りでオジカ沢に行ってきました。稜線はいつもどおりガスの中でした。
台風直後で水量はかなり多い?
美しいV字の渓谷
ピラミダルな幕岩、この後天候が・・・・
大滝、まさにミニオツルミズ。右岸をフリクションクライミング
大滝上部
三俣、真ん中に入る。
源頭手前のスダレ状15メートル、この頃には寒さで指先が悴む。
避難小屋で着替えて、風雨の中下山するも、中ゴー尾根の途中から天候は晴れ。
水量多く入渓直後から高巻き、草付きトラバース、藪コギ登攀と最後まで緊張感が抜けなかったが、今年登ろうと決めていた沢を登れたことにとても満足。
メンバーCL・山本 SL・古屋 記録・大浦
日帰りでオジカ沢に行ってきました。稜線はいつもどおりガスの中でした。
台風直後で水量はかなり多い?
美しいV字の渓谷
ピラミダルな幕岩、この後天候が・・・・
大滝、まさにミニオツルミズ。右岸をフリクションクライミング
大滝上部
三俣、真ん中に入る。
源頭手前のスダレ状15メートル、この頃には寒さで指先が悴む。
避難小屋で着替えて、風雨の中下山するも、中ゴー尾根の途中から天候は晴れ。
水量多く入渓直後から高巻き、草付きトラバース、藪コギ登攀と最後まで緊張感が抜けなかったが、今年登ろうと決めていた沢を登れたことにとても満足。
北アルプス 2011年9月16日(金)夜発?19日(月)
上高地?涸沢?北穂東稜?奥穂?ジャンダルム?天狗のコル?岳沢
メンバー 古屋 高橋
予報では天候は雨、明神東稜からルート変更し北穂東稜から穂高の縦走に。
横尾は雨
涸沢も雨・・・・・でもこんな天気でもテント多数
しかし18日は好天
東稜へのルンゼを目指す
ゴジラの背だけ1ピッチ、ロープを伸ばす
15m懸垂
北穂
涸沢岳
奥穂
ジャンダルムを目指す
天狗のコルから天狗沢を下る。池ノ谷ガリーより悪い!
前穂と明神岳
翌19日も良い天気
締めは足湯で
上高地?涸沢?北穂東稜?奥穂?ジャンダルム?天狗のコル?岳沢
メンバー 古屋 高橋
予報では天候は雨、明神東稜からルート変更し北穂東稜から穂高の縦走に。
横尾は雨
涸沢も雨・・・・・でもこんな天気でもテント多数
しかし18日は好天
東稜へのルンゼを目指す
ゴジラの背だけ1ピッチ、ロープを伸ばす
15m懸垂
北穂
涸沢岳
奥穂
ジャンダルムを目指す
天狗のコルから天狗沢を下る。池ノ谷ガリーより悪い!
前穂と明神岳
翌19日も良い天気
締めは足湯で
北アルプス 穂高岳 2011年9月15日(木)朝発?18日(日) 羽生田
15日 晴れ 13:10登山口(田代橋)-14:15宝水-15:30西穂山荘
河童橋界隈をプチ散策後に出発し、山荘前でツエルト泊です。
16日 晴れ 4:40出発?5:30独標-6:30西穂高-7:35間ノ岳-10:15ジャンダルム10:55-
11:17ロバの耳-12:10奥穂高-13:35涸沢岳-15:40北穂高
独標の少し手前で日の出となりました。
独標からは、山頂に着くごとに元気なお姉さんと撮影会をしながらの、抜きつ抜かれつの縦走となりました。
天狗沢を登ってきたお兄さんとも合流。その後は何となく3人での縦走となりました。
ジャンダルムではたっぷりと景色を満喫しました。
ジャンダルムまでの何処かのピークとロバの耳を踏みました(私だけ夏道をコースアウト)。
昼に奥穂高に到着。
山小屋で天気予報を確認して、明日はあやしいが北穂高まで行くことに。
結構疲れていてやっと北穂高に到着。天気は台風の影響で夜から崩れて土日とも雨模様のよう、
小屋泊まりに変更しました。
17日 風雨/曇り 5:55北穂高小屋-7:45涸沢ヒュッテ-10:10横尾-11:00徳沢-12:15河童橋
四時半起床。やはり風雨。
明日の天気も期待できそうにないので南岳、前穂は諦めて涸沢へ下り、下山することにしました。
と・こ・ろ・が、横尾あたりからどうも回復基調。明神岳にかっかているガスがどんどん上がっていきます。
天気の読みが大失敗。前穂はまた今度来ることにして上高地の湯に立寄り、終了です。
(1日、涸沢に停滞していれば古屋隊と合流したかも。)
15日 晴れ 13:10登山口(田代橋)-14:15宝水-15:30西穂山荘
河童橋界隈をプチ散策後に出発し、山荘前でツエルト泊です。
16日 晴れ 4:40出発?5:30独標-6:30西穂高-7:35間ノ岳-10:15ジャンダルム10:55-
11:17ロバの耳-12:10奥穂高-13:35涸沢岳-15:40北穂高
独標の少し手前で日の出となりました。
独標からは、山頂に着くごとに元気なお姉さんと撮影会をしながらの、抜きつ抜かれつの縦走となりました。
天狗沢を登ってきたお兄さんとも合流。その後は何となく3人での縦走となりました。
ジャンダルムではたっぷりと景色を満喫しました。
ジャンダルムまでの何処かのピークとロバの耳を踏みました(私だけ夏道をコースアウト)。
昼に奥穂高に到着。
山小屋で天気予報を確認して、明日はあやしいが北穂高まで行くことに。
結構疲れていてやっと北穂高に到着。天気は台風の影響で夜から崩れて土日とも雨模様のよう、
小屋泊まりに変更しました。
17日 風雨/曇り 5:55北穂高小屋-7:45涸沢ヒュッテ-10:10横尾-11:00徳沢-12:15河童橋
四時半起床。やはり風雨。
明日の天気も期待できそうにないので南岳、前穂は諦めて涸沢へ下り、下山することにしました。
と・こ・ろ・が、横尾あたりからどうも回復基調。明神岳にかっかているガスがどんどん上がっていきます。
天気の読みが大失敗。前穂はまた今度来ることにして上高地の湯に立寄り、終了です。
(1日、涸沢に停滞していれば古屋隊と合流したかも。)
9月とは思えない強烈な日差しの1日でした。参加者の皆様、お疲れさまでした?。
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日程:2011年9月9日(金)夜発?10日(土)
山域:上越 仙ノ倉谷 東ゼン
山行形態:沢登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL大浦 山本(記録) 戸田
珍しく天候まずまずの中、東ゼンに入渓
正面に中ゼンのスラブ
日差しが出てきた!
大滝
1P目 山さんリード下部はヌメった階段状だが上部はちょいとイヤらしい
当然草付きスラブの高巻きもあるが
やっぱりナメは素晴らしい
つめの草原は、風になびかれ・・・・
風に煽られ・・・・
心地よい涼風のなか稜線を行く。でも平標新道の下山はだいぶ荒れていた。
山域:上越 仙ノ倉谷 東ゼン
山行形態:沢登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL大浦 山本(記録) 戸田
珍しく天候まずまずの中、東ゼンに入渓
正面に中ゼンのスラブ
日差しが出てきた!
大滝
1P目 山さんリード下部はヌメった階段状だが上部はちょいとイヤらしい
当然草付きスラブの高巻きもあるが
やっぱりナメは素晴らしい
つめの草原は、風になびかれ・・・・
風に煽られ・・・・
心地よい涼風のなか稜線を行く。でも平標新道の下山はだいぶ荒れていた。