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Dガリー奥壁 1ピッチ目 3段ハング越え
Dガリー奥壁 2ピッチ目 赤い岩のクラックからフェイス
Dガリー奥壁 3ピッチ目 草付フェイス
Dガリー奥壁 4ピッチ目 城塞ハングのチムニー
4尾根から中央稜を望む
枯木テラスからCガリーへ懸垂下降
中央稜 3ピッチ目
雲海に浮かぶのは富士山と北岳の影
ようやく終了点に到着
北岳山頂に着いたのは日没時、17時間行動の長い一日でした
Dガリー奥壁 2ピッチ目 赤い岩のクラックからフェイス
Dガリー奥壁 3ピッチ目 草付フェイス
Dガリー奥壁 4ピッチ目 城塞ハングのチムニー
4尾根から中央稜を望む
枯木テラスからCガリーへ懸垂下降
中央稜 3ピッチ目
雲海に浮かぶのは富士山と北岳の影
ようやく終了点に到着
北岳山頂に着いたのは日没時、17時間行動の長い一日でした
日程:2009年9月21日(月)夜発22日(火)、23日(水)
山域:阿弥陀岳?赤岳?硫黄岳縦走
山行形態:縦走
メンバー及び役割:片倉
≪記録 1≫:天気は曇
21日(月)
23:30 茅野駅着、駅泊
22日(火)
5:00 起床、6:15 バスにて茅野駅発、6:50 美濃戸口着、11:15 阿弥陀岳山頂、13:30 赤岳山頂
15:15 硫黄岳山荘着、素泊、19:00 就寝
23日(水)
5:00 起床、6:45 山荘発、7:20 赤岩の頭、8:00 赤岳鉱泉、9:50 美濃戸口着、10:25 バスにて美濃戸口発、11:00 茅野駅着、11:40 高尾行発
≪記録 2≫
歩程コース及び交通機関の便とも順調であった。特に、コース全般に難しいところはなく順調に歩けたため、全歩程にわたり予定時間より早く進めた。テント泊を取りやめたため荷物も軽かった性もあると思う。
天気が曇りで山容を確認しづらかったことが残念であった。これで南八ヶ岳の一般道は御小屋尾根を除き大体歩いたことになる。これからも、じっくりと着実に八ヶ岳を歩いて行きたい。
硫黄岳山荘の設備は、山小屋とは思えないほど良かった。水もジョウゴ沢から汲み上げているそうだ。
山域:阿弥陀岳?赤岳?硫黄岳縦走
山行形態:縦走
メンバー及び役割:片倉
≪記録 1≫:天気は曇
21日(月)
23:30 茅野駅着、駅泊
22日(火)
5:00 起床、6:15 バスにて茅野駅発、6:50 美濃戸口着、11:15 阿弥陀岳山頂、13:30 赤岳山頂
15:15 硫黄岳山荘着、素泊、19:00 就寝
23日(水)
5:00 起床、6:45 山荘発、7:20 赤岩の頭、8:00 赤岳鉱泉、9:50 美濃戸口着、10:25 バスにて美濃戸口発、11:00 茅野駅着、11:40 高尾行発
≪記録 2≫
歩程コース及び交通機関の便とも順調であった。特に、コース全般に難しいところはなく順調に歩けたため、全歩程にわたり予定時間より早く進めた。テント泊を取りやめたため荷物も軽かった性もあると思う。
天気が曇りで山容を確認しづらかったことが残念であった。これで南八ヶ岳の一般道は御小屋尾根を除き大体歩いたことになる。これからも、じっくりと着実に八ヶ岳を歩いて行きたい。
硫黄岳山荘の設備は、山小屋とは思えないほど良かった。水もジョウゴ沢から汲み上げているそうだ。