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・日時・天気 2007年3月9日(金) 晴れ
・山域・山行形態 裏丹沢ハイク・蛭ヶ岳(地蔵平尾根)
日陰沢橋は(裏丹沢)とても寒かった。広河原に向けて神ノ川林道を歩き出す。途中下山口(風巻ノ頭方面)を確認出来た。左側は神ノ川で、右側は落石がいつ起きてもふしぎでない様な山肌の林道を注意しながら歩いて行く。地名通り広河原は、だだっ広い河原だ。
歩き出し少し解りにくいが、すぐに赤ペンキの印が出てくる。地蔵平尾根への取り付きは、
左側に岩水沢という小さな沢があり、神ノ川には大きな岩がある。あと周りにテープ、寅ロープなどがあるので見逃す心配が無い。一気にきつい登りだ。寅ロープが付いているがあまり当てにしない。尾根に上がるとピークとでも言うのか分らないが何度かある。
ヤセ尾根もあり要注意だ。とにかく登りの連続です。斜め右前に蛭ヶ岳、斜め右後は、檜洞丸そして富士山、真後ろは大室山を時々見ながら上がって行く。地蔵平の上がり口にたこ足松ある。上がったら右手に少し行くと登山道だ。蛭ヶ岳に向かうがガレ場に注意して歩く、蛭ヶ岳山頂は風が弱くあまり寒くない、眺めはまあまあである。早い昼食を取りすぐに姫次に向けてUターン 途中の地蔵平のヒメシャラが何ともいい感じである。少し行くとカラ松の針葉樹林とかわってゆく、原小屋平を過ぎて少し登ると姫次である。ここからの眺めも良いが、袖平山に向かう登山道からの眺めはもっと素晴らしいです。袖平山から少し下ると崩壊している所があるので注意して行く。さすがに東海自然歩道は整備された歩き良い道だった。風巻ノ頭で小休止、ここからの坂は急坂である。足元充分に注意しながらの下山である。異常なく日陰沢橋に到着した。下山が早かったので、久しぶりに道志の湯に入ってから帰った。あーよかった、お疲れさん
・山域・山行形態 裏丹沢ハイク・蛭ヶ岳(地蔵平尾根)
日陰沢橋は(裏丹沢)とても寒かった。広河原に向けて神ノ川林道を歩き出す。途中下山口(風巻ノ頭方面)を確認出来た。左側は神ノ川で、右側は落石がいつ起きてもふしぎでない様な山肌の林道を注意しながら歩いて行く。地名通り広河原は、だだっ広い河原だ。
歩き出し少し解りにくいが、すぐに赤ペンキの印が出てくる。地蔵平尾根への取り付きは、
左側に岩水沢という小さな沢があり、神ノ川には大きな岩がある。あと周りにテープ、寅ロープなどがあるので見逃す心配が無い。一気にきつい登りだ。寅ロープが付いているがあまり当てにしない。尾根に上がるとピークとでも言うのか分らないが何度かある。
ヤセ尾根もあり要注意だ。とにかく登りの連続です。斜め右前に蛭ヶ岳、斜め右後は、檜洞丸そして富士山、真後ろは大室山を時々見ながら上がって行く。地蔵平の上がり口にたこ足松ある。上がったら右手に少し行くと登山道だ。蛭ヶ岳に向かうがガレ場に注意して歩く、蛭ヶ岳山頂は風が弱くあまり寒くない、眺めはまあまあである。早い昼食を取りすぐに姫次に向けてUターン 途中の地蔵平のヒメシャラが何ともいい感じである。少し行くとカラ松の針葉樹林とかわってゆく、原小屋平を過ぎて少し登ると姫次である。ここからの眺めも良いが、袖平山に向かう登山道からの眺めはもっと素晴らしいです。袖平山から少し下ると崩壊している所があるので注意して行く。さすがに東海自然歩道は整備された歩き良い道だった。風巻ノ頭で小休止、ここからの坂は急坂である。足元充分に注意しながらの下山である。異常なく日陰沢橋に到着した。下山が早かったので、久しぶりに道志の湯に入ってから帰った。あーよかった、お疲れさん