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会のトップページを大幅に変えてみました。前のは
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メンバー 菅原・中山(記録)
3/26(土) 山形新幹線にて米沢へ、駅前旅館に泊まる。
3/27(日) 米沢駅前8:05→ロ-プウエー山麓駅8:46→ホテル9:15?10:00→スキ-場トップ10:30?45→稜線鞍部11:30→スキートップ14:30
先行の寺本、同行の菅原両氏はゲレンデにてスキ?とのことなので、中山単独にて「若女平」コ?スに向かう。スキー場トップ標高1820mでシ?ルを装着して西大顛に向けて先行者のトレ?スを追うが次第にガスと風が増していく、稜線に出ると視界5m以下でトレ?スもシュカブラと見分けがつかない、岳樺も雪の下で赤布も見当たらない方向を見失ったようなので撤退と決める。
全く方向がわからずコンパスと地形図での撤退となり5mぐらい進んではコンパスとにらめっこを繰り返しやっとのこと竹竿の赤布を見つけるが往路では認識していない目印なので慎重に地形図等で確認して追っていきスキ?場上部に出た、やれやれとのんびりゲレンデを滑り早々と宿に入り酒を飲む。
3/28(月) スキー場トップ9:30→稜線鞍部手前10:30?11:00→スキー場トップ11:30→ホテル12:00?30→山麓駅13:15
今日も「若女平」コ?スにリベンジ菅原さんが同行するので心強いが、天気が下り坂で稜線はガスがかかり風もかなり強い中とりあえず昨日のル?トに入るが稜線手前で強風・降雪・ガスのためまたも撤退、昨日よりは楽にゲレンデに戻り下山。
)どういう状況なのでしょう? 埋まってます。
メンバー 古屋(CL)、清水(SL)、清野(記録)、門脇、細谷、小笠原、橋本
今年の沢開きは水無川/源治郎沢となった。当初3名の参加予定が7名まで増えたのはとてもうれしい。9:15に渋沢駅に集合してクルマで戸沢出合まではいる。10:20入渓。
途中数回ロープを出したり、ハーケンうちやビレイシステムの練習をしながらゆっくり登る。
ビレイシステムの練習内容は、リードで登ってセカンド以下に固定ロープや、ボディビレイ・支点ビレイで登ってもらうシステムとリードのビレイなどである。登攀では支点工作の速度や登攀システムの構築が登攀速度に大きく影響するので、重要な技術だ。
源頭部では左岸の尾根をのっこして沖源治郎沢に入る予定だったが、越えるのが早すぎてガラガラの沢を下る羽目になってしまった。水無川本流に下り立つとちょうど書策新道が本谷を横ぎる場所であった。一本下の沢を下ったということだ。休憩の際にハーケン打ちやボルトの穴あけの練習をした。
14:25に下山開始、20分ほどで戸沢出合に到着。源治郎沢で途中から先行し、左俣から大倉尾根に詰めあげて天神尾根を下ってきた門脇さん、小笠原さんに合流した。下山後は清さんの店で恒例の反省会を催し、翌日の指導員研修会や冬山教室終了式に参加の人たちは山岳SCでさらに宴会に突入した。
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3月26日(土)
戸沢駐車場10:20?入渓10:30?源頭部13:00?水無川本谷14:00?
戸沢駐車場14:45