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iceclimber_msc 2014-9-19 6:02
日程    : 2014年 9月12日(金)夜発 ? 9月15日(月)
メンバー及び役割:清野(CL・記録)、片倉(SL・食当)、渡邉(装備・食当)
記録    : 源流釣りのまったり山行。13、14日と一日半にわたり遊んだ。初夏の山菜、秋のキノコとあわせて親睦山行にくわえてもいいかもしれない。

尾根を越え最後はクライムダウンして入渓


快適な幕営地


良型が釣れる

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執筆 : 
climbing-nao 2014-8-27 0:01
2014年8月22日(金)夜発25日(月)
南会津の沢 源流釣行 メンバー 門脇 戸田 古屋
天候が心配された釣旅だったが、御大が爆釣で真剣になって釣りをしている姿が印象的だった。

2日目はピークを踏む予定で7:00前にスタートしたがちょっと竿を出すつもりが、釣りに夢中になって標高1200手前で時間切れ。雷雨のなか下降するも雨が上がってまた竿を出し、テン場に戻ったのは17:00を回っていた。
夜は岩魚のたたき丼、かば焼き、塩焼、骨、皮、頭の素揚げと岩魚づくしの満腹山行くでした。

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執筆 : 
m-kurita 2014-8-10 21:24
記録: 
4:30 新井車にて栗田宅前でピックアップしてもらい、塩沢石打インター経由で桜坂駐車場へ。7:00 桜坂駐車場着、沢支度をして7:40発。8:00入渓点(最上部堰堤)。晴れ。
ガイドにもある右側岩溝を登る10m滝でロープを1回出した。半分ほど遡行した辺りで大きなスノーブリッジが現われ、一瞬怯んだが、右岸岩壁と雪渓の間を通ることができ、くぐらずに済んだ。上部は大ナメ帯となる。二俣で右俣を分け、細くなった水流をしばらく辿り、流れが大きく右に曲がるとこで水流を離れて溝状の踏み跡を詰めると、すぐに避難小屋が見えてきた。
12:30避難小屋着。13:00井戸尾根登山道を下山開始。14:50桜坂駐車場着。
感想:
明るくひらけたスケールの大きな沢。駐車場から入渓点までの距離も短く、詰めも藪漕ぎやいやらしいガレ場は一切なし。日帰りの沢としてはおすすめの1本だと思います。首都圏から行くには少し遠めですが

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執筆 : 
m-kurita 2014-6-1 14:58
5月31日(土)

メンバー:A井(CL、記録)、K田(SL)

片品川水系の沢に日帰りで行ってきました。
所々まだ相当雪が残っていました。
ナメが多く、晴天のもと穏やかな沢登りでいした。

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執筆 : 
m-kurita 2014-4-20 17:46
6:15 K田車にてマイコンシティのファミマでH田さんピックアップ。7:50 戸沢駐車場着、身支度をして8:20発。 8:50 水無川本谷F1。セドノ沢出合?セドノ沢二俣?9:05 セドノ沢右俣F1下。右俣に入ると間もなく雪渓状の残雪が現われる。水も冷たい。F1は水流左手の凹角を登る。中間あたりに残置ハーケンがあり、ここまでは問題なく登れるが、この上は意外とホールド・スタンスが乏しい。右足を凹角右外の壁に置くとバランスよさそうだが、壁は苔でヌメヌメ。強引に凹角内を登ろうとして、危うく身動きが取れなくなりそうになる。一段降りて、右壁の右足が置けそうな所の苔をタワシで落として再度トライ。微妙なバランスで突破。冷や汗。
F2は水流右手を看板上の残置ハーケンまで登り、ここから水流に向かってトラバース。この滝も上半分は苔でぬめっていたが、うまい具合に水流の上に倒木があり、この倒木の上を落ち口まで登る。
10:50 F3大滝下。大滝を登るルートは水流左手、思ったよりも水流から遠いところを登る形となり、滝登りというよりも岩登りのイメージ。10m上のテラスで一旦ピッチを切り、2ピッチで登った。テラスから上は、丁度手頃なところに残置スリングがある。リードかつ後続パーティーが大滝下で待っていることもあり、ここはフリーにこだわらず、これら残置スリングを使ってA0で越える。
大滝登攀後は右俣沢床へは下りず、左手のセドノ沢左俣との中間尾根を懸垂下降を交えて下った。右手にセドノ沢左俣の沢床かなり近くに見えてきたところで、左俣に向かって懸垂下降、2ピッチで左俣の沢床に降り立った。数分下ると右俣と出合う二俣に戻ってきた。中間尾根をかなり忠実に末端近くまで下ったことになる。13:50 戸沢駐車場着。山岳スポーツセンターでシャワーを浴びて帰路についた。
感想:
H田さんより「私を背戸に連れてって」と銘打たれた今回の山行は、K田の訓練という意味合いもあり、基本的にK田がすべてリード、先頭を歩かせてもらった。懸垂下降の度にロープが引けるか確認することなど、大切だがついつい忘れてしまいがちな点を指摘していただいた。H田さん、ご指導ありがとうございました。
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