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執筆 : 
climbing-nao 2011-9-21 23:52
北アルプス 2011年9月16日(金)夜発?19日(月)
上高地?涸沢?北穂東稜?奥穂?ジャンダルム?天狗のコル?岳沢
メンバー 古屋 高橋

予報では天候は雨、明神東稜からルート変更し北穂東稜から穂高の縦走に。

  横尾は雨

  涸沢も雨・・・・・でもこんな天気でもテント多数

  しかし18日は好天

  東稜へのルンゼを目指す



 ゴジラの背だけ1ピッチ、ロープを伸ばす


 15m懸垂

 北穂

 涸沢岳

 奥穂

 ジャンダルムを目指す


 天狗のコルから天狗沢を下る。池ノ谷ガリーより悪い!

 前穂と明神岳
 
 翌19日も良い天気

 締めは足湯で

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執筆 : 
hnyqzi11664 2011-9-15 21:20
北アルプス 穂高岳 2011年9月15日(木)朝発?18日(日) 羽生田

15日 晴れ 13:10登山口(田代橋)-14:15宝水-15:30西穂山荘
河童橋界隈をプチ散策後に出発し、山荘前でツエルト泊です。
16日 晴れ 4:40出発?5:30独標-6:30西穂高-7:35間ノ岳-10:15ジャンダルム10:55-
11:17ロバの耳-12:10奥穂高-13:35涸沢岳-15:40北穂高
独標の少し手前で日の出となりました。

独標からは、山頂に着くごとに元気なお姉さんと撮影会をしながらの、抜きつ抜かれつの縦走となりました。
天狗沢を登ってきたお兄さんとも合流。その後は何となく3人での縦走となりました。

ジャンダルムではたっぷりと景色を満喫しました。

ジャンダルムまでの何処かのピークとロバの耳を踏みました(私だけ夏道をコースアウト)。
昼に奥穂高に到着。

山小屋で天気予報を確認して、明日はあやしいが北穂高まで行くことに。
結構疲れていてやっと北穂高に到着。天気は台風の影響で夜から崩れて土日とも雨模様のよう、
小屋泊まりに変更しました。
17日 風雨/曇り 5:55北穂高小屋-7:45涸沢ヒュッテ-10:10横尾-11:00徳沢-12:15河童橋
四時半起床。やはり風雨。
明日の天気も期待できそうにないので南岳、前穂は諦めて涸沢へ下り、下山することにしました。

と・こ・ろ・が、横尾あたりからどうも回復基調。明神岳にかっかているガスがどんどん上がっていきます。
天気の読みが大失敗。前穂はまた今度来ることにして上高地の湯に立寄り、終了です。
(1日、涸沢に停滞していれば古屋隊と合流したかも。)

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執筆 : 
hnyqzi11664 2009-9-26 22:40
山域:南八ヶ岳
山行形態:縦走
メンバー及び役割:羽生田
記録:
電車移動は朝発(八王子6:14)となりましたが阿弥陀南稜、赤岳、横岳の下見に行ってきました。
天気は両日、日がささない涼しい中を登り、山頂に立つころには晴れてくる展開でした。おかげで意外と短かい時間で行動できました。なぜか大同心を見るたびにとても心が動かされました。

阿弥陀南稜のガリー


横岳から見た赤岳


心引かれる大同心


26日 富士見駅(タクシー)?船山十字路9:00?(南稜)?阿弥陀岳13:00?赤岳14:10?(地蔵尾根)?行者小屋15:06(幕営) 
27日 行者小屋岳5:45?(地蔵尾根)?横岳7:16?(硫黄岳)8:00?中山展望台9:45?(行者小屋・南沢)?美濃戸口11:20

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執筆 : 
 2009-9-21 23:00
日程:2009年9月21日(月)夜発22日(火)、23日(水)
山域:阿弥陀岳?赤岳?硫黄岳縦走
山行形態:縦走
メンバー及び役割:片倉

≪記録 1≫:天気は曇
21日(月)
23:30 茅野駅着、駅泊
22日(火)
5:00 起床、6:15  バスにて茅野駅発、6:50  美濃戸口着、11:15 阿弥陀岳山頂、13:30 赤岳山頂
15:15 硫黄岳山荘着、素泊、19:00 就寝
23日(水)
5:00 起床、6:45 山荘発、7:20 赤岩の頭、8:00 赤岳鉱泉、9:50 美濃戸口着、10:25 バスにて美濃戸口発、11:00 茅野駅着、11:40 高尾行発

≪記録 2≫
歩程コース及び交通機関の便とも順調であった。特に、コース全般に難しいところはなく順調に歩けたため、全歩程にわたり予定時間より早く進めた。テント泊を取りやめたため荷物も軽かった性もあると思う。
天気が曇りで山容を確認しづらかったことが残念であった。これで南八ヶ岳の一般道は御小屋尾根を除き大体歩いたことになる。これからも、じっくりと着実に八ヶ岳を歩いて行きたい。
硫黄岳山荘の設備は、山小屋とは思えないほど良かった。水もジョウゴ沢から汲み上げているそうだ。

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執筆 : 
 2009-8-23 1:30
日程:2009年8月23日(日)
山域:剱岳 北方稜線
山行形態:縦走
メンバー及び役割:木村、朴

念願の北方稜線に行ってくることができました。
今回は池の平小屋から剱岳へ向うコースで行きました。

                       夜明けと共に小窓雪渓を登る。


                       踏み跡を探しながら稜線へと詰める。


                       ケルンやテープがあるので、晴れていれば道に迷う事はそんなにない。


                       幅5m程の傾斜のキツイ雪渓を渡る。朴さんの一歩にヒヤリ!心配な人はアイゼンをつけたほうが無難。


                       小窓の王の基部を巻く。


                       池の谷ガリーの登行。総計270歳のおじいさん4人組とすれ違う。


                       外傾した岩場の一歩。シュリンゲがついているのでそんなに怖くない。


                       せっかくロープを持ってきたので、長次郎の頭から懸垂する。


                       山頂までもう一息。


                       またしても剱に来てしまった。のんびり歩いて7時間30分くらいで着きました。
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