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日程:2014年9月12日金曜日(夜発)?15日月曜日
山域:北アルプス・槍ヶ岳・北鎌尾根
山行形態:縦走・バリエーション(自主山行)
メンバー:栗田(CL・記録)、新井(SL)
9月3連休の槍ヶ岳・北鎌尾根は大賑わいでしたが、天候にも恵まれ、爽快な岩稜歩きを楽しめました。
天狗の腰掛手前より独標
独標の巻き道?
独標の巻き道?
P11より槍ヶ岳
北鎌平付近より槍ヶ岳
頂上直下チムニー
山域:北アルプス・槍ヶ岳・北鎌尾根
山行形態:縦走・バリエーション(自主山行)
メンバー:栗田(CL・記録)、新井(SL)
9月3連休の槍ヶ岳・北鎌尾根は大賑わいでしたが、天候にも恵まれ、爽快な岩稜歩きを楽しめました。
天狗の腰掛手前より独標
独標の巻き道?
独標の巻き道?
P11より槍ヶ岳
北鎌平付近より槍ヶ岳
頂上直下チムニー
日程:平成24年7月27日?7月29日
山域:北アルプス 前穂高北尾根?西穂高岳
山行形態:縦走
記録:
「梅雨明け十日」言葉通りの好天に恵まれた穂高めぐり。涸沢の雪渓は5・6のコルまで概ね繋がっています。奥穂高岳?ジャンダルム間の縦走路は馬の背付近で渋滞でした。
山域:北アルプス 前穂高北尾根?西穂高岳
山行形態:縦走
記録:
「梅雨明け十日」言葉通りの好天に恵まれた穂高めぐり。涸沢の雪渓は5・6のコルまで概ね繋がっています。奥穂高岳?ジャンダルム間の縦走路は馬の背付近で渋滞でした。
日程 2012年5月19?20日
場所 谷川岳馬蹄形縦走
メンバー 木村
何度目からのトライでようやく縦走できました!
残雪目当てでしたが、夏道がかなり出ていたのはちょっと残念。
たまには一人も気楽(ズボラ)でいいもんですね。
19日 7:00ロープウェイ ? 10:10トマの耳 ? 11:50一ノ倉岳 ? 12:15芝倉岳 ? 14:00武能岳 ? 15:00蓬峠
20日 5:30蓬峠 ? 6:30清水峠 ? 9:30朝日岳 ? 11:15笠々岳 ? 12:15白毛門 ? 15:30土合
行きはラクラク、ロープウェイ
ほとんど夏道出ています、一ノ倉岳からみた谷川岳方面
最近お気に入りのザック、一泊くらいなら十分入ります
不思議な物体?たまご?なんでしょうか?
お世話になった蓬ヒュッテ
時々、雪渓が出てくるので慎重にね
ハチミツかき氷、ごちそうさまでした
前後して歩いていた御三方、心強かったです
お二人は小山山岳会の方でした↓
http://www6.plala.or.jp/oyama-sangakukai/24-kojin.html#馬蹄形縦走
一ノ倉、今年もどこか登れるかな
最後はブナの森の新緑に癒されました
場所 谷川岳馬蹄形縦走
メンバー 木村
何度目からのトライでようやく縦走できました!
残雪目当てでしたが、夏道がかなり出ていたのはちょっと残念。
たまには一人も気楽(ズボラ)でいいもんですね。
19日 7:00ロープウェイ ? 10:10トマの耳 ? 11:50一ノ倉岳 ? 12:15芝倉岳 ? 14:00武能岳 ? 15:00蓬峠
20日 5:30蓬峠 ? 6:30清水峠 ? 9:30朝日岳 ? 11:15笠々岳 ? 12:15白毛門 ? 15:30土合
行きはラクラク、ロープウェイ
ほとんど夏道出ています、一ノ倉岳からみた谷川岳方面
最近お気に入りのザック、一泊くらいなら十分入ります
不思議な物体?たまご?なんでしょうか?
お世話になった蓬ヒュッテ
時々、雪渓が出てくるので慎重にね
ハチミツかき氷、ごちそうさまでした
前後して歩いていた御三方、心強かったです
お二人は小山山岳会の方でした↓
http://www6.plala.or.jp/oyama-sangakukai/24-kojin.html#馬蹄形縦走
一ノ倉、今年もどこか登れるかな
最後はブナの森の新緑に癒されました
日程:2011年12月31日(土)朝発?2012年1月3日(火)
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:羽生田(単独)
年末年始で白峰三山、先発の古屋さんから情報を頂き、ワカン、お助け紐分の軽量化をして雪山縦走初単独?
悪天候の南アルプスの稜線を体感できました。
大晦日の夜叉神の月、ではなくトンネルです。
天気の良いうちに1枚。
城峰の先でテントを張り初日の出で行動開始。元日の北岳です。
新調した手袋で山頂。天候は急速に悪化してきます。
2日
峰だけが雲に覆われ強風、吹雪の中へ突っ込みます。
懐に入れていたにもかかわらず電源不足に陥るデジカメのため画像はありません。
間の岳山頂:悪天候のためメガネが曇り、もはやこれまでか。と、GPSで縦走するパーティが通りがかり、裸眼で追従します。
農鳥避難小屋でパーティと共に一本立て、西農鳥岳を過ぎ農鳥岳山頂へ。
ところが氷点下でパーティのGPSがダウン。大門沢方面のコース取りに迷い、パーティと共に山頂へ二度戻ります。
大門沢下降点:標高が下がり、吹雪から脱出。視界も回復して命拾い。
下降の樹林帯2370mで幕営しました。
3日 晴天の大門沢を下ります。
新年早々、貴重な体験となりました。メガネの良い子は決して単独で吹雪に突入しないようにしましょう。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
山域: 南アルプス 白峰三山 縦走
山行形態: 雪山
メンバー及び役割:羽生田(単独)
年末年始で白峰三山、先発の古屋さんから情報を頂き、ワカン、お助け紐分の軽量化をして雪山縦走初単独?
悪天候の南アルプスの稜線を体感できました。
大晦日の夜叉神の月、ではなくトンネルです。
天気の良いうちに1枚。
城峰の先でテントを張り初日の出で行動開始。元日の北岳です。
新調した手袋で山頂。天候は急速に悪化してきます。
2日
峰だけが雲に覆われ強風、吹雪の中へ突っ込みます。
懐に入れていたにもかかわらず電源不足に陥るデジカメのため画像はありません。
間の岳山頂:悪天候のためメガネが曇り、もはやこれまでか。と、GPSで縦走するパーティが通りがかり、裸眼で追従します。
農鳥避難小屋でパーティと共に一本立て、西農鳥岳を過ぎ農鳥岳山頂へ。
ところが氷点下でパーティのGPSがダウン。大門沢方面のコース取りに迷い、パーティと共に山頂へ二度戻ります。
大門沢下降点:標高が下がり、吹雪から脱出。視界も回復して命拾い。
下降の樹林帯2370mで幕営しました。
3日 晴天の大門沢を下ります。
新年早々、貴重な体験となりました。メガネの良い子は決して単独で吹雪に突入しないようにしましょう。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。