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日程:平成 23年12月16日(金)?19日(月)
山域: 南アルプス 甲斐駒ケ岳
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割:古屋(CL)大浦(SL)門脇 羽生田(食当)
とりあえず写真UP
雪が大分付いていたが概ね快適。まあトレースに助けられました。
山域: 南アルプス 甲斐駒ケ岳
山行形態: アイスクライミング
メンバー及び役割:古屋(CL)大浦(SL)門脇 羽生田(食当)
とりあえず写真UP
雪が大分付いていたが概ね快適。まあトレースに助けられました。
日程:2011年12月6日(火)
山域:八ヶ岳
山行形態:アイスクライミング
メンバー及び役割:古屋(CL・記録)戸田(SL)
裏同心は溶けていました。再び凍るのは・・・?
F1 落ち口、真ん中は水がジャージャー、かろうじて左側が登れる
で、右から入り込むF1、F2でトレーニング
帰りに偵察した南沢小滝もこんな状態
追記 帰りに食事した小淵沢の「食堂やまよし」は収穫
再追記 「山口の嶋Zさん、見てますか?」
山域:八ヶ岳
山行形態:アイスクライミング
メンバー及び役割:古屋(CL・記録)戸田(SL)
裏同心は溶けていました。再び凍るのは・・・?
F1 落ち口、真ん中は水がジャージャー、かろうじて左側が登れる
で、右から入り込むF1、F2でトレーニング
帰りに偵察した南沢小滝もこんな状態
追記 帰りに食事した小淵沢の「食堂やまよし」は収穫
再追記 「山口の嶋Zさん、見てますか?」
日程:2011年11月25日(金)? 27日(日)
山域:北アルプス西穂高岳
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:古屋(CL)片倉(SL)白川・高橋(食当)森屋(記録)
富士山雪訓を計画するも雪がないので北アに転進。西穂はしっかり雪がありました。一日目に偵察兼ねてピラミッドピークの先までトレースを付けに行く。二日目は6時出発で9時前に山頂着。テン場に戻り、プチ雪訓してから下山。西穂山頂直下の下山で一度だけ懸垂でロープを使用。岩と雪のミックスで良いアイゼン歩行のトレーニングにもなりました。
山域:北アルプス西穂高岳
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:古屋(CL)片倉(SL)白川・高橋(食当)森屋(記録)
富士山雪訓を計画するも雪がないので北アに転進。西穂はしっかり雪がありました。一日目に偵察兼ねてピラミッドピークの先までトレースを付けに行く。二日目は6時出発で9時前に山頂着。テン場に戻り、プチ雪訓してから下山。西穂山頂直下の下山で一度だけ懸垂でロープを使用。岩と雪のミックスで良いアイゼン歩行のトレーニングにもなりました。
日程:2011年10月28日(金)夜発?30日(日)
山域:谷川岳 幽ノ沢V字状岩壁右ルート&子持山獅子岩マルチ
山行形態:岩登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL大浦(記録)高橋
29日 快晴の中、幽ノ沢へ。
カールボーデン。
この後、リンネをトラバース。
終了点手前、この後中芝新道を下山。
30日は、子持山獅子岩へ移動しマルチピッチ、5.8?5.9の全6ピッチ
4ピッチ目から雨が降り出すが、本降りにならず、なんとか登り切る。
山域:谷川岳 幽ノ沢V字状岩壁右ルート&子持山獅子岩マルチ
山行形態:岩登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL大浦(記録)高橋
29日 快晴の中、幽ノ沢へ。
カールボーデン。
この後、リンネをトラバース。
終了点手前、この後中芝新道を下山。
30日は、子持山獅子岩へ移動しマルチピッチ、5.8?5.9の全6ピッチ
4ピッチ目から雨が降り出すが、本降りにならず、なんとか登り切る。
谷川連峰 オジカ沢 2011/9/23(木)夜発?24(金)
メンバーCL・山本 SL・古屋 記録・大浦
日帰りでオジカ沢に行ってきました。稜線はいつもどおりガスの中でした。
台風直後で水量はかなり多い?
美しいV字の渓谷
ピラミダルな幕岩、この後天候が・・・・
大滝、まさにミニオツルミズ。右岸をフリクションクライミング
大滝上部
三俣、真ん中に入る。
源頭手前のスダレ状15メートル、この頃には寒さで指先が悴む。
避難小屋で着替えて、風雨の中下山するも、中ゴー尾根の途中から天候は晴れ。
水量多く入渓直後から高巻き、草付きトラバース、藪コギ登攀と最後まで緊張感が抜けなかったが、今年登ろうと決めていた沢を登れたことにとても満足。
メンバーCL・山本 SL・古屋 記録・大浦
日帰りでオジカ沢に行ってきました。稜線はいつもどおりガスの中でした。
台風直後で水量はかなり多い?
美しいV字の渓谷
ピラミダルな幕岩、この後天候が・・・・
大滝、まさにミニオツルミズ。右岸をフリクションクライミング
大滝上部
三俣、真ん中に入る。
源頭手前のスダレ状15メートル、この頃には寒さで指先が悴む。
避難小屋で着替えて、風雨の中下山するも、中ゴー尾根の途中から天候は晴れ。
水量多く入渓直後から高巻き、草付きトラバース、藪コギ登攀と最後まで緊張感が抜けなかったが、今年登ろうと決めていた沢を登れたことにとても満足。