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- 執筆 :
- msc_kiroku2 2005-3-26 11:34
メンバー 菅原・中山(記録)
3/26(土) 山形新幹線にて米沢へ、駅前旅館に泊まる。
3/27(日) 米沢駅前8:05→ロ-プウエー山麓駅8:46→ホテル9:15?10:00→スキ-場トップ10:30?45→稜線鞍部11:30→スキートップ14:30
先行の寺本、同行の菅原両氏はゲレンデにてスキ?とのことなので、中山単独にて「若女平」コ?スに向かう。スキー場トップ標高1820mでシ?ルを装着して西大顛に向けて先行者のトレ?スを追うが次第にガスと風が増していく、稜線に出ると視界5m以下でトレ?スもシュカブラと見分けがつかない、岳樺も雪の下で赤布も見当たらない方向を見失ったようなので撤退と決める。
全く方向がわからずコンパスと地形図での撤退となり5mぐらい進んではコンパスとにらめっこを繰り返しやっとのこと竹竿の赤布を見つけるが往路では認識していない目印なので慎重に地形図等で確認して追っていきスキ?場上部に出た、やれやれとのんびりゲレンデを滑り早々と宿に入り酒を飲む。
3/28(月) スキー場トップ9:30→稜線鞍部手前10:30?11:00→スキー場トップ11:30→ホテル12:00?30→山麓駅13:15
今日も「若女平」コ?スにリベンジ菅原さんが同行するので心強いが、天気が下り坂で稜線はガスがかかり風もかなり強い中とりあえず昨日のル?トに入るが稜線手前で強風・降雪・ガスのためまたも撤退、昨日よりは楽にゲレンデに戻り下山。
)どういう状況なのでしょう? 埋まってます。