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- 執筆 :
- msc_kiroku2 2007-7-21 0:00
日程 7月21日(土)日帰り
山域 丹沢/小川谷
山行形態 沢登
メンバー 森CL・記録、両角(充) SL、門脇、扇原、菅原、清野
8時に渋沢駅に集合。車2台(森・菅原)に分乗して小川谷出会いに向かう。立間大橋を過ぎて林道を進み、カーブの適当な駐車スペースに車を置き、ここで身支度を整える。門脇・扇原は石棚山稜を進んで途中下降して小川谷終了点で合流することにし、ここで分かれる。
森・両角(充)・菅原・清野の4名は広い川原に降りて小川谷を進む。途中若干の釜ドボンも交えながら各滝を淡々と攀じっていく。途中ロープを出したのは一箇所(森がリード)。「このペースなら遡行時間は2時間くらいかな」との話も出たが、さすがにもう少しかかる。最後の堰堤を過ぎ登山道が横切る終了地点に12時過ぎに到着する。携帯電話が通じるようなので門脇に電話すると「ちょうどこれから石棚山稜から下降するところだ」とのこと、合流までかなり時間差がありそうなので焚き火をすることに。
2時間ほど焚き火を囲んで雑談していると、上流から門脇の「撤収!」声が聞こえて姿も見えた。焚き火の始末をして、ここで門脇が上流で待っているものと勘違いしてしまい4名は一旦上流に向かってしまう。暫くしてこれ以上上流にいるはずが無いと判断してもとの場所まで戻ってさらに登山を下り、途中で門脇のザックを発見して扇原と合流。門脇と行き違いになってしまい門脇を待つ。小一時間ほどで門脇が下りて来る。4名が上流に向かってしまったと思い急いで追いかけていたとのこと。扇原によると、石棚山稜からの下降はロープも持たなかったのでとんでもない感じだったとのこと。6名揃ったところで登山をサッサと下る。車に戻り、R246の渋滞を避けて裏道ルートで渋沢駅まで戻って、計画していた風呂も省略し解散した。
山域 丹沢/小川谷
山行形態 沢登
メンバー 森CL・記録、両角(充) SL、門脇、扇原、菅原、清野
8時に渋沢駅に集合。車2台(森・菅原)に分乗して小川谷出会いに向かう。立間大橋を過ぎて林道を進み、カーブの適当な駐車スペースに車を置き、ここで身支度を整える。門脇・扇原は石棚山稜を進んで途中下降して小川谷終了点で合流することにし、ここで分かれる。
森・両角(充)・菅原・清野の4名は広い川原に降りて小川谷を進む。途中若干の釜ドボンも交えながら各滝を淡々と攀じっていく。途中ロープを出したのは一箇所(森がリード)。「このペースなら遡行時間は2時間くらいかな」との話も出たが、さすがにもう少しかかる。最後の堰堤を過ぎ登山道が横切る終了地点に12時過ぎに到着する。携帯電話が通じるようなので門脇に電話すると「ちょうどこれから石棚山稜から下降するところだ」とのこと、合流までかなり時間差がありそうなので焚き火をすることに。
2時間ほど焚き火を囲んで雑談していると、上流から門脇の「撤収!」声が聞こえて姿も見えた。焚き火の始末をして、ここで門脇が上流で待っているものと勘違いしてしまい4名は一旦上流に向かってしまう。暫くしてこれ以上上流にいるはずが無いと判断してもとの場所まで戻ってさらに登山を下り、途中で門脇のザックを発見して扇原と合流。門脇と行き違いになってしまい門脇を待つ。小一時間ほどで門脇が下りて来る。4名が上流に向かってしまったと思い急いで追いかけていたとのこと。扇原によると、石棚山稜からの下降はロープも持たなかったのでとんでもない感じだったとのこと。6名揃ったところで登山をサッサと下る。車に戻り、R246の渋滞を避けて裏道ルートで渋沢駅まで戻って、計画していた風呂も省略し解散した。