-
- 執筆 :
- iceclimber_msc 2021-1-14 14:34
山行報告書
日程:2021年1月9日
山域:蓼科山
山行形態:定例・雪山縦走
メンバー及び役割:A(CL)、W(SL)、H(記録)
時間:女神茶屋登山口駐車場7:00→7:30出発→竜源橋7:50→天祥寺原9:30→将軍平12:30→蓼科山山頂13:30→女神茶屋登山口15:00
記録:
天候は曇り。寒気のため駐車場の気温は-15℃。駐車場から車道を歩き、竜源橋の左岸から入る。緩やかな登りを経て天祥寺原の分岐に着く。蓼科山方向にトレースなく、ワカンを履く。先頭はスノーシューのAさんが務める。樹林帯に入るとトレース見えるが雪深い。斜度増し、Hスピード上がらず、先頭はWさんが務める。将軍平まで夏道80分の道が、雪で2時間要す。将軍平でアイゼンに履替える。
山頂まで途中ラッセル練習のため、先頭を順次交代。大きな石が雪に隠れ、歩きづらい。ルート取りが難しい。山頂に着くと祠もよく見える。ヒュッテまで折返し、夏道経由で岩稜帯をカリカリ下り、樹林帯の幸徳平(標高2095m)からアイゼンを外す。駐車場までつぼ足練習。わかん、アイゼンでのラッセル、岩稜帯、つぼ足歩行など、盛り沢山の山行となりました。特に将軍平の方は、北八ヶ岳とは思えないモフモフ雪でとても面白かったです。丁寧に歩くようにします。ご指導ありがとうございました。
日程:2021年1月9日
山域:蓼科山
山行形態:定例・雪山縦走
メンバー及び役割:A(CL)、W(SL)、H(記録)
時間:女神茶屋登山口駐車場7:00→7:30出発→竜源橋7:50→天祥寺原9:30→将軍平12:30→蓼科山山頂13:30→女神茶屋登山口15:00
記録:
天候は曇り。寒気のため駐車場の気温は-15℃。駐車場から車道を歩き、竜源橋の左岸から入る。緩やかな登りを経て天祥寺原の分岐に着く。蓼科山方向にトレースなく、ワカンを履く。先頭はスノーシューのAさんが務める。樹林帯に入るとトレース見えるが雪深い。斜度増し、Hスピード上がらず、先頭はWさんが務める。将軍平まで夏道80分の道が、雪で2時間要す。将軍平でアイゼンに履替える。
山頂まで途中ラッセル練習のため、先頭を順次交代。大きな石が雪に隠れ、歩きづらい。ルート取りが難しい。山頂に着くと祠もよく見える。ヒュッテまで折返し、夏道経由で岩稜帯をカリカリ下り、樹林帯の幸徳平(標高2095m)からアイゼンを外す。駐車場までつぼ足練習。わかん、アイゼンでのラッセル、岩稜帯、つぼ足歩行など、盛り沢山の山行となりました。特に将軍平の方は、北八ヶ岳とは思えないモフモフ雪でとても面白かったです。丁寧に歩くようにします。ご指導ありがとうございました。