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- 執筆 :
- climbing-nao 2011-7-30 23:54
日程:2011年7月29日(金)夜発?7月30日(土)
山域:中央アルプス/正沢川支流幸ノ川
山行形態:沢登り
参加者:山本(CL)古屋(SL)大浦(記録)
当初オジカ沢の予定であったが谷川方面の天候がよろしくないため、転進。
幸ノ川は登れる滝が多く、遡行時間も短く下山も早くてなかなか良い。暑い日に積極的にシャワークライムするのがベストな沢だと思う。
出発は閉鎖中の木曽高原スキー場、入渓点まで40分位
入渓してすぐにF1
連瀑帯
フリクションは見た目より効く
延々と続く滝、単調かもしれないが滝好きにはオススメ
最後はいきなり登山道にぶつかる。ロープを一度も使用せず、遡行時間は約3時間強。7合目の避難小屋はとてもきれいだった
せっかくなので、二度と踏むことはないであろう麦草岳のピークまで足を延ばす
下山後は、秘湯につかり、山賊料理を食し帰路へ
山域:中央アルプス/正沢川支流幸ノ川
山行形態:沢登り
参加者:山本(CL)古屋(SL)大浦(記録)
当初オジカ沢の予定であったが谷川方面の天候がよろしくないため、転進。
幸ノ川は登れる滝が多く、遡行時間も短く下山も早くてなかなか良い。暑い日に積極的にシャワークライムするのがベストな沢だと思う。
出発は閉鎖中の木曽高原スキー場、入渓点まで40分位
入渓してすぐにF1
連瀑帯
フリクションは見た目より効く
延々と続く滝、単調かもしれないが滝好きにはオススメ
最後はいきなり登山道にぶつかる。ロープを一度も使用せず、遡行時間は約3時間強。7合目の避難小屋はとてもきれいだった
せっかくなので、二度と踏むことはないであろう麦草岳のピークまで足を延ばす
下山後は、秘湯につかり、山賊料理を食し帰路へ