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- 執筆 :
- climbing-nao 2009-7-13 21:16
2009年7月13日(月)丹沢・神ノ川流域 大岩沢
日程:2009年7月13日(月)
山域:丹沢・神ノ川流域 大岩沢
山行形態:自主山行・沢登り
メンバー及び役割:古屋(単独)
5:30自宅発 7:30神ノ川ヒュッテ 8:00遡行開始 10:30 三股 11:45 登山道
12:30 犬越路 13:30神ノ川ヒュッテ
パートナーがいれば西丹沢のモチコシ沢を考えていたのだが、単独のため一度も行ったことがない裏丹沢に行くことにした。自宅から山中湖を経由し道志村から神ノ川ヒュッテへ。
大岩沢は水量が多く夏向きの沢だと思う。前半は滝が連続して現れ楽しめる。どの滝も直登可能で水流の多いF4以外はすべて登った。だが後半はゴーロ歩きが長く単調。ツメもかなり早く、ガレを上がってしまい少し迷う。泥のルンゼから小尾根を2本越えようやく本来のルートに戻り、登山道に出ると風が強く時折雨も混じるので大室山の山頂には行かずさのまま犬越路へ下山。犬越路の避難小屋は噂どおり、とても立派だった。
日程:2009年7月13日(月)
山域:丹沢・神ノ川流域 大岩沢
山行形態:自主山行・沢登り
メンバー及び役割:古屋(単独)
5:30自宅発 7:30神ノ川ヒュッテ 8:00遡行開始 10:30 三股 11:45 登山道
12:30 犬越路 13:30神ノ川ヒュッテ
パートナーがいれば西丹沢のモチコシ沢を考えていたのだが、単独のため一度も行ったことがない裏丹沢に行くことにした。自宅から山中湖を経由し道志村から神ノ川ヒュッテへ。
大岩沢は水量が多く夏向きの沢だと思う。前半は滝が連続して現れ楽しめる。どの滝も直登可能で水流の多いF4以外はすべて登った。だが後半はゴーロ歩きが長く単調。ツメもかなり早く、ガレを上がってしまい少し迷う。泥のルンゼから小尾根を2本越えようやく本来のルートに戻り、登山道に出ると風が強く時折雨も混じるので大室山の山頂には行かずさのまま犬越路へ下山。犬越路の避難小屋は噂どおり、とても立派だった。