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日程:2009年6月5日(金)夜発?7日(日)
山域:那須山域 シシ山
山行形態:山菜採り
メンバー及び役割:清野(CL、配車)、山本(SL)、門脇、西村、清水(食当)、両角(配車)、白川、大浦、片倉(記録)
記録:
天候は6日は、小雨後曇り、7日曇り一時薄日あり、両日とも風少々。
5日(金)
20:00 流山おおたかの森(清野、門脇、西村、片倉)発、と八王子(両角、山本、白川、大浦)発
22:00 一陣の流山おおたかの森組は道の駅友愛の森に到着し、二陣を待たず、スグサマ酒宴に入る。ちょっと高いが屋根もあり柱も石で太くしっかりしている。
24:00 二陣が到着する。この時すでに一陣は熟睡体勢の者も多い。
6日(土)
06:00 起床
07:20 道の駅友愛の森発。
09:30 シシ沢のシシ橋着
12:00 参加者はシシ沢にて、三々五々、ミズ、アイコ、フキ、アザミ、タケノコ、ウド、シドケ、タラノ芽、ニセコゴミをとり、シシ橋に戻る。
13:30 12時過ぎにシシ沢を出て、一里滝沢の幕営地近くの駐車場に着く。
ついでに、近くにある、昨年から建て替え中の大黒屋を訪問したところ、営業は6月下旬からとのこと。来年のお風呂が楽しみである。
13:50キャンプ用のコンロ、ガソリンなどを持ち、幕営地に着く。
14:00 門脇さん、山本さんは一里滝沢を遡上して、再び山菜とりに行く。さすが、居残り組とは山菜採りの意気込みが違う。偉い。
この間、残ったメンバーは、待っていましたとばかりアルコールと山菜天ぷら、おひたしなどに舌づつみを打つ。
17前に門脇さん、山本さん山菜採りから戻る。
19時頃まで山菜料理を味わった後、就寝する。
ただ、アルコールの調達に落ち度があり、特にビールが飲めなかったことが残念であった。全く酒飲みはいやだね。
7日(土)
05:00 起床
8:30 テントを撤去し、那須湯本温泉に向かう。
9:30 「板室健康のゆグリーングリーン」前で近隣の送り迎え付きの入浴客と一緒に待つこと30分、やっと風呂にありつく。参考までに記すと、おとな利用料金500円です。
11:00 万歳楽到着。ここで、まぐろの煮付けと山菜をつまみながら、待望のビール、日本酒を心行くまで頂きました。ドライバーの西村さん、山本さんご苦労様でした。
感想など
今回は、キョロロン村先のトンネルが開通したため、一里沢より奥に行くことができ、新たな山菜採り場ができた。なお、天気が今一であったので残念、6月では良い方なのかな。
次回は、山菜採りばかりではなく、沢を楽しむ、料理を楽しむ余裕を持ちたい。
山域:那須山域 シシ山
山行形態:山菜採り
メンバー及び役割:清野(CL、配車)、山本(SL)、門脇、西村、清水(食当)、両角(配車)、白川、大浦、片倉(記録)
記録:
天候は6日は、小雨後曇り、7日曇り一時薄日あり、両日とも風少々。
5日(金)
20:00 流山おおたかの森(清野、門脇、西村、片倉)発、と八王子(両角、山本、白川、大浦)発
22:00 一陣の流山おおたかの森組は道の駅友愛の森に到着し、二陣を待たず、スグサマ酒宴に入る。ちょっと高いが屋根もあり柱も石で太くしっかりしている。
24:00 二陣が到着する。この時すでに一陣は熟睡体勢の者も多い。
6日(土)
06:00 起床
07:20 道の駅友愛の森発。
09:30 シシ沢のシシ橋着
12:00 参加者はシシ沢にて、三々五々、ミズ、アイコ、フキ、アザミ、タケノコ、ウド、シドケ、タラノ芽、ニセコゴミをとり、シシ橋に戻る。
13:30 12時過ぎにシシ沢を出て、一里滝沢の幕営地近くの駐車場に着く。
ついでに、近くにある、昨年から建て替え中の大黒屋を訪問したところ、営業は6月下旬からとのこと。来年のお風呂が楽しみである。
13:50キャンプ用のコンロ、ガソリンなどを持ち、幕営地に着く。
14:00 門脇さん、山本さんは一里滝沢を遡上して、再び山菜とりに行く。さすが、居残り組とは山菜採りの意気込みが違う。偉い。
この間、残ったメンバーは、待っていましたとばかりアルコールと山菜天ぷら、おひたしなどに舌づつみを打つ。
17前に門脇さん、山本さん山菜採りから戻る。
19時頃まで山菜料理を味わった後、就寝する。
ただ、アルコールの調達に落ち度があり、特にビールが飲めなかったことが残念であった。全く酒飲みはいやだね。
7日(土)
05:00 起床
8:30 テントを撤去し、那須湯本温泉に向かう。
9:30 「板室健康のゆグリーングリーン」前で近隣の送り迎え付きの入浴客と一緒に待つこと30分、やっと風呂にありつく。参考までに記すと、おとな利用料金500円です。
11:00 万歳楽到着。ここで、まぐろの煮付けと山菜をつまみながら、待望のビール、日本酒を心行くまで頂きました。ドライバーの西村さん、山本さんご苦労様でした。
感想など
今回は、キョロロン村先のトンネルが開通したため、一里沢より奥に行くことができ、新たな山菜採り場ができた。なお、天気が今一であったので残念、6月では良い方なのかな。
次回は、山菜採りばかりではなく、沢を楽しむ、料理を楽しむ余裕を持ちたい。